巣鴨の駅前を離れ、路地裏に入ると、昭和の香りを残すスナックの灯りがぽつぽつと見え始めます。地元の常連客がカウンターで酒を傾け、ママとの会話を楽しむ光景は、東京の別の顔です。
エリアはJR山手線の巣鴨駅・駒込駅、そして都営三田線の白山駅を中心に広がります。巣鴨は「おばあちゃんの原宿」として有名ですが、夜は一変。駒込は六義園や染井霊園に隣接し、白山は文京区の静かな住宅街です。
夜の主役はスナックとガールズバー。巣鴨駅周辺には30軒以上のスナックが密集し、駒込や白山にも同様の店が点在します。キャバクラやホストクラブはほとんどなく、コンカフェも少数。価格はスナックで1時間2,000~4,000円、ガールズバーで1時間3,000~5,000円と良心的です。
店の多くは2階以上にあり、看板も控えめ。入店には「のれんをくぐる」勇気が必要ですが、一度入ればアットホームな雰囲気が待っています。英語対応は期待できませんが、ジェスチャーと笑顔で十分です。
アクセスはJR山手線が便利。巣鴨駅は池袋から1駅、東京駅からも20分ほど。終電は0時前後なので、早めの行動を。金曜・土曜の夜が最も賑わいますが、平日も常連客でそこそこ入っています。
服装はカジュアルで問題ありません。スナックでは靴を脱ぐ店もあるので、きれいな靴下を。初めての方は、まずは駅前の看板が出ている店を選ぶと入りやすいでしょう。
巣鴨/駒込/白山は基本的に安心して楽しめますが、夜の街で最も注意したいのはぼったくり(高額請求)です。料金が明示されたお店を選び、「無料」と声をかけてくる客引きは避け、セット料金・指名料・ボトル代を注文前に確認してください。
支払い方法は店舗ごとに異なります。掲載情報を確認し、予約前に店舗へご確認ください。
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